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差し棟

今日は差し棟と呼ばれる今流行りの瓦の紹介です。

なぜ差し棟かというと棟部に瓦を差すからだと思われます。Img_5010

まず隅棟に瓦を留めるための角材を打ちます。そして

隅棟に防水テープを張りその上にシーラーと呼ばれる

防水のスポンジのパッキンのようなものを張ります。

そして隅瓦を長いビス釘で留めます。

Img_5015

こんな風に収まりまーす。なんともすっきりした感じ

今はこんな感じの瓦がとても流行りです。こういう屋根は

カベ土をまったく使いません、その分重量は軽くなるわけですが

お年寄りなどに使わないことを言うと、はりあいないわーと

残念がられます。昔は屋根に土をのせるのが当たり前でしたが

今は日本瓦でも棟部のみです。最近日本瓦の棟部に土をのせずに

施工できるものも開発されつつあり、カベ土を使うことはますます

減っていくと思われます。これも地震、地震と家屋の倒壊を瓦屋根の

せいにされる影響なのでは・・・・そんなことないんですがねー

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